PARTY GAME
さんしゅうめ
さっき出た言葉が、もっと不自由になって帰ってくる。
1周目は好きなだけ説明していい。2周目はひとことだけ。3周目は言葉を使えない。同じ6語が、そのたびに戻ってくる。
いますぐあそぶ- 3〜8人
- 6人で約10分
- スマホ1台
- インストール不要
手番の人が声に出して説明し、まわりも声で答えます。静かにしなければいけない場所には向きません。3周目は言葉を使わずに伝えるので、身ぶりも出ます。
手番の数が人数ではなく言葉の数で決まるので、人数が増えても時間はほとんど変わりません。人数が読めない集まりでも予定を立てられます。
どんなゲーム?
さんしゅうめは、スマホ1台を手渡しでまわして遊ぶ言葉当てゲームです。1ゲームで6語が引かれ、その同じ6語が3周まわります。手番の人だけが画面の言葉を見て説明し、ほかの全員が声で答えます。
違うのは周ごとの縛りです。1周目は言葉そのものさえ言わなければ自由に説明できます。2周目は、ひとことだけ。3周目は言葉を使えず、声と手ぶりだけで伝えます。座ったままできる範囲で、という約束です。
きついはずの2周目3周目のほうが、実はよく当たります。1周目で全員がその6語を頭に入れているからです。「さっき出たあれ」と分かった瞬間に、ひとことで足りるようになる。3周目に「んーっ、んーっ」しか言っていないのに通じるのは、みんなが同じ6語を覚えているからです。
得点はつなぎ目に入ります。当たったら、説明した人と当てた人に1点ずつ。うまく説明できたかではなく、通じたかどうかに点がつきます。
当たらなかった言葉は、周の終わりに全員へ開きます。伏せたまま次の周へ持ち越すと、まだ誰も見ていない言葉に「ひとことだけ」の縛りが掛かってしまうからです。読み上げてから次の周に進んでください。
プレイ例
お題「かたつむり」
- けんた (1周目)
- 殻を背負ってて、雨の日に葉っぱの裏にいる、あのゆっくりしたやつ
- みお
- かたつむり!
- あかり (2周目)
- 同じ言葉が戻ってきた。ひとことだけ……「あじさい」
- そうた
- かたつむり! さっき出たもんな
- みお (3周目)
- 言葉なし。頭の上で指を2本立てて、ゆーっくり手を前に出す
- けんた
- かたつむり! それはもう分かる
2周目の「あじさい」は、1周目を聞いていない人には通じません。全員が同じ6語を見ているから成り立つヒントです。
あそびかた
- 1
人数と持ち時間を決める
3〜8人。1手番の持ち時間は20秒・30秒・45秒から選びます。人数が多い卓は短いほうが回ります。
- 2
手番の人だけが言葉を見る
端末を受け取ったらタップして言葉を出します。ほかの人には見せません。同時にタイマーが動き出します。
- 3
その周の縛りで説明する
1周目は自由に、2周目はひとことだけ、3周目は言葉を使わずに。言葉そのものと、その一部を言うのは反則です。
- 4
当たったら次の言葉へ
誰かが当てたら「当たり」を押して、当てた人を選びます。時間が残っていればそのまま次の言葉に進みます。無理なら「パス」で後ろへ回せます。
- 5
3周おわったら結果
6語×3周の表が出ます。どの周で誰が通したかが一覧になり、点は説明した人と当てた人に1点ずつ積まれています。
シーン別ガイド
学校の休み時間・レク
道具はスマホ1台だけ。座ったままで完結するので、机を動かさずに班ごとで遊べます。3周目も立ち上がる必要はありません。
飲み会・打ち上げ
手番が来た人だけが画面を見るので、座敷の端の人まで自然に順番が回ります。3周目の身ぶりは席に座ったままでできる範囲に収めてください。
初対面のアイスブレイク
自分のことを話さずに済みます。しかも同じ6語を全員で共有していくので、1周終わるころには場に共通の話題ができています。
読んでおくと、うまく回る
道具ありで遊ぶなら
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ワードスナイパー
リゴレ
- 2〜6人
- 約15分
- 声が重なる
カードの山から1枚めくると、めくった札に「と」のような文字、山のいちばん上に「やわらかいもの」のようなお題が出る。その文字で始まってお題にも合う言葉——「とうふ」——を早く言えた人がカードをもらい、集めた点数で勝ち。おてつきOKなので、確信がないまま口が開いて、途中で止まる人が何人も出る。さんしゅうめの3周目で言葉が出てこないあの数秒が、こちらでは全員に同時に起きる。
よくある質問
- Q. 説明が下手だと不利ですか?
- A. 点は「通じたかどうか」に入ります。当たれば説明した人と当てた人の両方に1点ずつなので、うまい言い回しよりも、当ててもらえる説明かどうかが効きます。詰まったらいつでもパスできて、その言葉は後ろに回るだけです。
- Q. 3周目は本当に言葉を使えないのですか?
- A. 言葉は使えませんが、声は出せます。鳴きまね、擬音、鼻歌、ため息はすべて有効です。手ぶりも使えます。ただし座ったままでできる範囲にしてください。立ち上がったり歩き回ったりする前提の表現は、この形では使えません。
- Q. 当たらなかった言葉はどうなりますか?
- A. 周の終わりに全員へ開きます。そのうえで次の周にもう一度出てきます。伏せたまま持ち越すと、誰も見ていない言葉に「ひとことだけ」「言葉を使わずに」の縛りが掛かってしまうためです。
- Q. 全員が同じ回数だけ説明役をやりますか?
- A. いいえ。手番は時間切れで次の人に移るので、回数は「1手番で何語かたづいたか」で変わります。1手番で2〜3語進むのがふつうなので、1周はだいたい2〜3手番、3周で6〜9手番です。4〜5人なら1人1〜2回、8人ならほぼ1人1回まわる計算で、席の位置によって1回ぶん差が出ます。手番の数が人数ではなく言葉の数で決まるので、人数が多くても10分前後で終わります。逆に、説明がとても速い人が続くと手番の総数が減り、まわってこない人が出ることもあります。
- Q. 1周が終わらないまま時間が過ぎることはありますか?
- A. 1つの周は、6語すべてが当たるか、8手番が過ぎるかで終わります。8手番の上限は保険で、ふつうは3〜4手番で1周が片づきます。残った言葉は開示されて次の周に持ち越されます。
- Q. アプリのインストールは必要ですか?
- A. 不要です。ブラウザだけで動き、会員登録もありません。名前も答えも端末の中だけで処理され、サーバーには送られません。
ルールを覚えるより、1回遊ぶほうが早い。
いますぐあそぶ3〜8人 / 6人で約10分 / 無料