PARTY GAME
うそじてん
じてんにのっている意味は、ひとつだけ。
「ずもずも」ってどういう意味? ——じつは、だれも知らない。全員がこっそり「それっぽい嘘の意味」を書いて、じてんの意味とまぜてシャッフル。どれが本物かを当てる、読んで書いてだましあう ことば遊びです。
いますぐあそぶ- 3〜8人
- 6人で約15分
- スマホ1台
- インストール不要
手番は書くだけなので静かに進みます。ただし開票では「その嘘に投票したの誰!」と声が出ます。
ことば3つが既定で、1つにつき全員が書いて全員が投票します。人数に比例して伸びるので、8人でも約20分。短くしたいときはことばの数を2つにしてください。
どんなゲーム?
「うそじてん」は、その場の全員が1台のスマホをまわして遊ぶ、ことばのだましあいゲームです。アプリのインストールも紙もペンもいりません。ブラウザを開けばすぐに始められます。
画面に出るのは、じてんにのっている架空の単語 (たとえば「ずもずも」)。意味を知っている人は、この部屋にはひとりもいません。全員がスマホをまわしながら、「それっぽい嘘の意味」を30文字でこっそり書きます。
全員ぶん集まったら、じてんの意味 (本物の定義) と全員の嘘をシャッフルして、匿名で番号つきの一覧にします。スマホを持つ人が読み上げたら、投票タイム。もう1周スマホをまわして、「じてんの意味だと思う定義」にこっそり投票します。自分の書いた嘘には投票できません。
開票が本番です。定義ごとに「書いた人」と「入った票」が明かされ、最後にじてんの意味が発表されます。本物を見抜いた人は+2点。自分の嘘に入った票は1票につき+1点。「その文体は本物っぽすぎる」「全員○○の嘘にだまされてる!」——種明かしのたびに犯人さがしの笑いが起きます。
上手に見抜くコツは、文章から人間くささを嗅ぎとること。ウケを狙いすぎた文は嘘っぽいし、妙に落ち着いた文はじてんっぽい。でも、それを逆手にとって「じてんっぽい嘘」を書いてくる人がいるから、読み合いは終わりません。話すのが得意じゃなくても、書いた文章ひとつで全員をだませるのがこのゲームです。
プレイ例
お題「単語「ずもずも」— じてんの意味はひとつだけ」
- けん
- (受け取って) ずもずも…音が重いな。「ねばった雪を長ぐつでふむ音」っと。
- あき
- じてんの文体っぽく書くのがコツでしょ。「そばをいきおいよくすする音のこと。」
- みほ
- 「力士が土俵で足ぶみすること。」…われながら本物っぽい。
- うそじてん
- シャッフルして発表 — 1. ふとんの中で体を丸めること 2. 力士が土俵で足ぶみすること 3. そばをいきおいよくすする音のこと 4. ねばった雪を長ぐつでふむ音
- そら
- (投票) 2番、本物っぽいけど…みほの顔がにやけてる。おれは1番。
- 種明かし
- じてんの意味は「ふとんの中で体を丸めること」。けんとあきは、みほの力士に1票ずつ。みほ、嘘で2点かせぎ!
本物を見抜くと+2点、自分の嘘に入った票は1票につき+1点。よくできた嘘は本物より強い——でも、本物を外し続けると点が伸びないのがジレンマです。
あそびかた
- 1
1. 人数とデッキを選ぶ
3〜8人でプレイできます。デッキは「そらみみカタカナじてん」「そらみみことば」「きもちふうせん」の3つ。まずはあるある度の高い「そらみみカタカナじてん」がおすすめです。
- 2
2. 架空の単語をみんなで見る
画面に架空の単語が出ます。意味を知っている人はいないので、隠す必要はありません。「どういう意味だと思う?」と雑談しながら、それっぽい嘘の意味を考えます。
- 3
3. 嘘の意味をこっそり書く
スマホをまわして、ひとりずつ「それっぽい嘘の意味」を30文字以内で入力します。じてんの文体をまねするのがコツ。ほかの人が何を書いたかは見えません。
- 4
4. 本物に投票して、開票
じてんの意味と全員の嘘がシャッフルされて匿名で並びます。読み上げたら、もう1周まわして「本物だと思う定義」にこっそり投票。開票で書いた人と票がぜんぶ明かされます。
シーン別ガイド
飲み会・二次会の中だるみに
書くのは30文字の短文だけ。しゃべりの芸がなくても、書いた嘘ひとつで場の主役になれます。開票のたびに「だまされた!」「その文はずるい」の犯人さがしが始まって、会話が勝手に転がります。
休み時間・学校のレクに
単語はぜんぶ架空なので、知識のあるなしで差がつきません。国語が得意な子の「じてんっぽい文体」も、思いつきの珍回答も、どちらも票を集めるのがこのゲームのいいところです。
初対面のアイスブレイクに
30文字の嘘に、その人のセンスと人柄がにじみます。開票で「これ書いたのだれ!?」が自己紹介代わりになるので、名前をおぼえたてのグループでもすぐ打ち解けます。
遠足・移動中の暇つぶしに
1ラウンドは単語1つで3〜4分。スマホを2周まわすだけで、大声も道具もいりません。読み上げ役をひとり決めれば、座席が離れていても成立します。
読んでおくと、うまく回る
道具ありで遊ぶなら
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ことば落とし
JELLY JELLY GAMES
- 2〜8人
- 約5分
- 会話に仕込む
お題ワードを知るのは親と補助役の側だけ。会話は残りの全員から切り出し、親は話題を寄せすぎて怪しまれないよう、3分のあいだにそのワードを会話へ落とす。落とせなければ親組の負け。落とせたら残り全員が相談して3つまで挙げ、当たれば当てた側の勝ち。うそじてんは書いて紛れ込ませるが、こちらは話しながら紛れ込ませる。
よくある質問
- Q. 何人で遊べますか?
- A. 3〜8人で遊べます。2人だと選択肢が「相手の嘘か本物か」の2択になってしまうため、3人からにしています。4〜6人だと嘘の数がほどよく増えて、いちばんだましあいが濃くなります。
- Q. スマホやアプリは必要ですか?
- A. スマホ1台だけあれば遊べます。アプリのインストールは不要で、ブラウザでページを開けばすぐ始められます。紙もペンもいりません。
- Q. 単語は本当に実在しないのですか?
- A. はい、単語もじてんの意味もぜんぶこのゲームのための創作です。だから調べても出てきませんし、知っている人が有利になることもありません。全員が同じスタートラインでだましあえます。
- Q. 嘘の意味がぜんぜん思いつきません。
- A. 単語の音の感じから連想するのがコツです。「ずもずも」なら、重い? もぐる? 冬っぽい? ——それっぽい一場面を「〜すること。」の形で書けば、じゅうぶん本物とまぎれます。困ったら正直に書いた珍回答も、開票でちゃんと笑いになります。
- Q. 自分の嘘とじてんの意味がそっくりだったら?
- A. そのまま両方並びます。「本物が2つある!?」と場がざわつくのもこのゲームの楽しみのひとつです。票がどちらに割れたかは開票でわかります。
- Q. 1ゲームどれくらいかかりますか?
- A. 単語3つで10分ほどです。もう1回ボタンで同じメンバーのまま続けられます。同じ単語は1ゲーム中に出ません。
ルールを覚えるより、1回遊ぶほうが早い。
いますぐあそぶ3〜8人 / 6人で約15分 / 無料