PARTY GAME
かぶりけし
かぶったら、きえる。
お題を知らないのは、回答者ひとり。みんなで1語ずつヒントを書くけど、だれかとかぶったヒントは消えてしまう。「みんなが書きそうなことば」を避けて、のこったヒントで当てさせる協力ゲーム。
いますぐあそぶ- 3〜8人
- 6人で約20分
- スマホ1台
- インストール不要
ヒントは書きますが、消すヒントの相談と回答は声に出します。全員が1回ずつ回答者をやります。
全員が1回ずつ回答者をやり、そのたびに残り全員がヒントを書くので、人数が増えると急に伸びます。4人なら約10分、8人なら約40分です。
どんなゲーム?
「かぶりけし」は、その場の全員が1台のスマホをまわして遊ぶ協力のことば当てゲームです。アプリのインストールも紙もペンもいりません。ブラウザを開けばすぐに始められます。
回答者をひとり決めると、ほかの全員にだけお題のことば (たとえば「たこやき」) が見えます。スマホをまわしながら、回答者に当てさせるための1語ヒントをこっそり書いていきます。ただしこのゲームには、たったひとつの意地悪なルールがあります。だれかとかぶったヒントは、消えるのです。
全員ぶん集まると、まず表記がおなじヒントが自動で消えます。「まるい」と「マルイ」は同じ扱いです。さらに出題側のみんなでヒント一覧を見て、「意味がおなじ」ヒントもタップで消します。回答者が待っているあいだの、このこそこそ相談が妙に楽しい時間です。
回答者は、生きのこったヒントだけを見て、声に出して1回だけ答えます。当たっても外れても、そのあとの種明かしが本番です。消えたヒントもぜんぶ、だれが書いたかごと公開されます。「全員『大阪』はさすがに笑う」「ひねった1語だけ生き残ってて天才」——かぶりは失敗ではなく、このゲームいちばんの笑いどころです。
勝ち負けはチームでひとつ。全員が1回ずつ回答者を務めて、チームで何問当てられたかを競います。ふつうに書くとかぶる。ひねりすぎると当たらない。そのあいだのちょうどいい1語を探すのが、このゲームの読み合いです。
プレイ例
お題「お題「たこやき」— 回答者はゆい」
- けん
- (受け取って) 定番でいくか…「まるい」っと。
- あき
- まるいは絶対だれか書くでしょ。「おおさか」で。
- みほ
- うわ、迷う。「まるい」…いや、やめて「ソース」。
- そら
- みんな形か味でしょ。俺は「えんにち」でずらす。
- かぶりけし
- 「まるい」が2つ — 自動で消えた。のこりは「おおさか」「ソース」「えんにち」の3つ。
- ゆい
- (受け取って) 大阪で、ソースで、縁日…「たこやき」!
- たねあかし
- 「まるい」を書いたのはけんとみほ。「書くと思った!」「ソースにしといてよかった〜」
ヒントは表記がおなじなら自動で消え、意味がおなじものは出題側の合議で消します。ぜんぶ消えてもゲームは続きます (ノーヒントで挑戦)。当たっても外れても、種明かしで消えたヒントごと公開されるのが山場です。
あそびかた
- 1
1. 人数とデッキを選ぶ
3〜8人でプレイできます。お題は「たべもの」「いきもの」「いえのなか」「あそびとスポーツ」「ぎょうじときせつ」の5つ。まずは「たべもの」がおすすめです。
- 2
2. 1語ヒントをこっそり書く
回答者以外にスマホをまわして、お題を見てヒントを1語ずつ入力します (3〜4人のときはひとり2語)。ほかの人が何を書いたかは見えません。お題のことばそのものは書けません。
- 3
3. かぶったヒントを消す
おなじ表記のヒントは自動で消えます。意味がおなじヒントも、出題側みんなで相談してタップで消します。回答者はまだ画面を見てはいけません。
- 4
4. のこったヒントで当てる
回答者はスマホを受け取り、生きのこったヒントだけを見て声に出して1回答えます。種明かしで消えたヒントもぜんぶ公開。回答者を交代して、全員が1回ずつ答えたら結果発表です。
シーン別ガイド
休み時間・学校のレクに
書くのは1語だけなので、作文が苦手でも差がつきません。「クラスの全員が同じことを書く」瞬間が一番の笑いどころで、勝ち負けで気まずくならない協力ルールなので、レクの締めにも向いています。
飲み会・二次会の中だるみに
回答者が待っているあいだの「これとこれ、同じ意味じゃない?」のこそこそ相談が、そのまま会話になります。対戦ではないので、初対面が混ざっていてもだれかが負けて終わることがありません。
初対面のアイスブレイクに
全員 vs お題の協力ゲームなので、知らない人どうしでも自然に同じ側に立てます。ヒントの1語に人柄が出るので、種明かしが自己紹介代わりになります。
遠足・移動中の暇つぶしに
1ラウンドが1〜2分と短く、人数ぶん遊んでも10分ほど。スマホを1台まわすだけで、大声も道具もいりません。座席が離れていても、回し係をひとり決めれば成立します。
読んでおくと、うまく回る
道具ありで遊ぶなら
アフィリエイト広告を含みます
ハゲタカのえじき 日本語版
メビウスゲームズ
- 2〜6人
- 約20分
- 少人数の卓で
1〜15の数字カードを1組ずつ持ち、使い切りで全員同時に伏せて出す。プラスの得点札は最大の数、マイナスの札は最小の数を出した人のものになるが、同じ数を出した人はまとめて無効で次の単独に回る。15枚ぶんの合計点で勝ち負けが決まる。かぶりけしで起きる「なんで全員おなじなんだ」を、1枚出すたびに数字で味わうゲーム。
よくある質問
- Q. 何人で遊べますか?
- A. 3〜8人で遊べます。2人だとヒント役がひとりになり「かぶる」ことが起きないため、3人からにしています。3〜4人のときはひとり2語ずつ書いて、ヒントの数を確保します。5〜6人がいちばん読み合いが濃くなっておすすめです。
- Q. スマホやアプリは必要ですか?
- A. スマホ1台だけあれば遊べます。アプリのインストールは不要で、ブラウザでページを開けばすぐ始められます。紙もペンもいりません。
- Q. 「かぶった」はどうやって判定しますか?
- A. 表記がおなじヒント (ひらがな・カタカナ・空白のゆれは同一視) はアプリが自動で消します。「大阪」と「関西」のような意味のかぶりは機械では決めず、出題側のみんなで相談してタップで消します。消しすぎたらもう1回タップで戻せます。
- Q. ヒントがぜんぶ消えたらどうなりますか?
- A. そのままゲームは続きます。回答者はノーヒントで1回だけ答えます。まず当たりませんが、全員のヒントがかぶって全滅した時点でその回はじゅうぶん盛り上がっています。
- Q. 答えの正解・不正解はだれが決めますか?
- A. 回答者が声に出して答えたあと、お題を全員に公開して、その場のみんなで「あたり」「はずれ」をタップして決めます。言い方のゆれ (「たこ焼き」と「たこやき」など) はみんなの判断であたりにして大丈夫です。
- Q. 1ゲームどれくらいかかりますか?
- A. 全員が1回ずつ回答者を務めて、4人なら10分ほどです。もう1回ボタンで同じメンバーのまま続けられます。同じお題のことばは1ゲーム中に出ません。
ルールを覚えるより、1回遊ぶほうが早い。
いますぐあそぶ3〜8人 / 6人で約20分 / 無料