PARTY GAME
はぐれワード
ひとりだけ、ちがうお題。
みんな同じお題……と思いきや、ひとりだけ違うワードが配られている。ワードは言わずにヒントを出し合って、まぎれこんだ「はぐれ役」をあぶり出す。スマホ1台でできる、少数派あてのパーティーゲームです。
いますぐあそぶ- 3〜8人
- 6人で約10分〜
- スマホ1台
- インストール不要
全員で話し合ってはぐれ役を探すので、声を出せる場所が要ります。ヒントは一言でよく、聞いて考えるだけでも参加できます。
話し合いに時間制限がないので、盛り上がると30分を超えることもあります。時間を区切りたいときは、話し合いを3分で切る取り決めをしてから始めてください。
どんなゲーム?
はぐれワードは、スマホを1台まわして自分のワードをこっそり確認し、ほとんどの人と違うワードを持った「はぐれ役」がだれかを当てる、多数派・少数派のパーティーゲームです。たとえば多数派は「ラーメン」、はぐれ役だけ「うどん」。似ているけれど、よく聞くとどこかズレる——そのわずかな違いを、ヒントの言い合いから探します。
ポイントは、自分がはぐれ役かどうかも、始まるまでわからないこと。多数派だと思って話していたら、まわりの反応がなんだか噛み合わない——その瞬間の「あれ、もしかして自分?」が、このゲームの核心です。はぐれ役は、正体を悟られないように多数派のふりでまぎれこみます。
デッキは4種類。食べもの・飲みものの「だいどころ」、動物の「いきもの」、出かける場所の「まちなか」、そして文ぼう具や学校生活の「きょうしつ」。どれも小学生でも知っている日常の言葉だけなので、世代を問わず遊べます。
プレイ例
お題「多数派のワードは「うみ」。でも、ひとりだけ「プール」を持っている (それがはぐれ役)」
- アオイ
- 夏になると行きたくなるよね。
- ケンタ
- うん、広くて開放感がある。波の音がいい。
- ミオ
- わたしは……なんか、コースロープがあると落ち着く。
- アオイ
- コースロープ? 海に……ある?
ミオだけワードが「プール」なので、つい「コースロープ」と言ってしまい浮いてしまいました。はぐれ役は、多数派に通じる言葉を選ぶのがコツ。逆に多数派は、ひとつだけ噛み合わないヒントを聞き逃さないことが勝負になります。自分がはぐれ役だと気づいたら、あわてず多数派のふりを続けましょう。
あそびかた
- 1
ワードを確認
スマホを順番にまわして、自分のワードを長押しでこっそり確認します。ほとんどの人は同じワード、でもひとりだけ「はぐれ役」が少し違うワードを持っています。だれがはぐれ役かは、本人にも知らされません。まわりに画面を見せないように確認したら、次の人へまわします。
- 2
ヒントを出し合う
まず画面の案内で順番に1人ずつ、自分のワードを言わずに一言ヒントを出します(困ったときは「色でたとえると?」などの型が画面に出ます)。全員が言い終えたら自由に話し合い。多数派は「ズレている人」を探し、はぐれ役は多数派に話を合わせてまぎれこみます。
- 3
こっそり投票
話し合ったら、「はぐれ役はだれか」をひとりずつ秘密投票します。スマホを順にまわして選ぶだけ。自分には入れられません。
- 4
結果発表
はぐれ役を見破った人に1点、はぐれ役は見破れなかった人の数ぶん得点します。だれがはぐれ役でどのワードだったかはここで公開。役割は毎ラウンドかわり、2〜4ラウンド(1ラウンド数分)の合計点がいちばん多い人が「はぐれ探偵」です。
シーン別ガイド
飲み会・宅飲みで
ワードは「ラーメン」「電車」「温泉」など全員が知っている言葉ばかりなので、初対面でも遊べます。1ラウンドが数分で終わり、役割が毎回かわるので、料理を待つあいだに何度でも回せます。
バスレク・移動中で
いちどページを開けば、ゲーム中に通信は必要ありません。秘密のワード確認と投票のときだけスマホをまわし、あとは声だけで進むので、座席が離れていても遊べます。
教室・学校で
「きょうしつ」デッキは文ぼう具や教科など学校生活の言葉だけ。ワードも健全なものばかりなので、学級レクや休み時間にそのまま使えます。はぐれ役は毎ラウンドくじで変わり、当てられても最高の称号「はぐれ探偵」をねらえるので、特定の子が浮いてしまう遊びにはなりません。少数派を当てる推理は、話すのが得意でない子も、聞く力で参加できます。
読んでおくと、うまく回る
道具ありで遊ぶなら
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インサイダー・ゲーム
オインクゲームズ
- 4〜8人
- 約15分
- 答えが出ないと全員負け
問題を出す人だけが「たいやき」のような答えを知っていて、ほかは「それは食べものですか」と質問して当てにいく。ところが1人だけ、答えを知ったうえで気づかれないように誘導するインサイダーがいる。砂時計が落ちきるまでに当たらないと全員負けなので、黙ってもいられない。助けすぎれば、そのあとの犯人さがしで指を差されて負ける。はぐれワードが自分の言葉を疑うゲームなら、こちらは人の質問を疑うゲーム。
よくある質問
- Q. 何人から遊べますか?
- A. 3人から8人まで遊べます。人数が少ないほど、はぐれ役が見つかりやすくスリルが増します。多いほど、まぎれこむ余地が広がります。
- Q. 料金はかかりますか?
- A. 無料です。アプリのインストールも会員登録も不要で、ブラウザだけで遊べます。
- Q. スマホは全員分必要ですか?
- A. 1台だけで大丈夫です。自分のワードを確認するときと投票のときだけ、順番にまわします。
- Q. 自分がはぐれ役かどうかは分かりますか?
- A. 始まった時点では分かりません。配られるのは1つのワードだけで、それが多数派のものか、はぐれ役のものかは知らされません。まわりのヒントを聞きながら「もしかして自分?」と気づいていくのが、このゲームの面白さです。
- Q. 話すのが苦手でも大丈夫?
- A. 大丈夫です。長く話す必要はなく、ヒントは一言でかまいません。むしろ短いヒントのほうが、はぐれ役はまぎれやすく、多数派は探しがいがあります。当てる側は、聞いて考えるだけでも十分に参加できます。
- Q. お題は毎回同じになりませんか?
- A. ワードのペアはその場で抽選され、どちらが多数派になるか、だれがはぐれ役になるかも毎ラウンド変わります。1回のゲームで使うのは数ペアだけなので、同じ組み合わせに続けて当たりにくく、繰り返し遊べます。
- Q. 進行役は必要ですか?
- A. いりません。ワード配り・順番・投票の集計はすべて画面が案内するので、スマホをまわすだけで進みます。
ルールを覚えるより、1回遊ぶほうが早い。
いますぐあそぶ3〜8人 / 6人で約10分〜 / 無料