PARTY GAME
けたちがい
せいかいは、たぶんこのへん。
「卓球台の縦は何cm?」正確には知らない。でも、だいたいの見当はつく。こっそり入れた数字を並べて、いちばん近い人をみんなで当てにいくクイズゲーム。
いますぐあそぶ- 3〜8人
- 6人で約15分
- スマホ1台
- インストール不要
入力はキーパッドだけで、しゃべる義務はありません。ただし正解発表では毎回どよめきます。
4ラウンド固定で、1ラウンドに全員が入力と印つけをします。人数に比例して伸びるので、8人でも約20分です。
どんなゲーム?
「けたちがい」は、その場の全員が1台のスマホをまわして遊ぶ数字当てのクイズゲームです。アプリのインストールも紙もペンもいりません。ブラウザを開けばすぐに始められます。
画面に「卓球台の縦は何cm?」「将棋の駒は全部で何枚?」のような、正解がひとつだけある数字のクイズが出ます。知識を問うクイズに見えますが、正確に知っている人はまずいません。スマホをまわしながら、ひとりずつ自分の予想を数字で入れていきます。ほかの人が何を入れたかは、その間は見えません。
全員ぶんそろうと、入力された数字が、誰のものか伏せたまま小さい順に並んで画面に出ます。ここからがこのゲームの本番です。スマホをテーブルの真ん中に置いたまま、順番にひとりずつ「いちばん正解に近いと思う答え」を1つ選んで印をつけます。自分の答えに印をつけてもかまいません。
正解が出ると、それぞれの数字が誰のものだったかが同時に明かされます。いちばん近かった人に2点。そして、その答えに印をつけていた人にも1点が入ります。自分の数字が的外れでも、人の答えを見る目があれば点が取れる仕組みです。
毎回いちばん盛り上がるのは、並んだ数字の幅が想像より広いときです。「30」と「300」が同じ列に並んでいるのを見た瞬間、まだ正解も持ち主も分からないのに笑いが起きます。正解のあとには一言の豆知識が出るので、当てられなかった回も「そうなんだ」で終われます。
プレイ例
お題「卓球台の縦(長さ)は何cm? — 正解は274cm」
- あき
- (受け取って) 体育館のあれ…畳より長いよな。250くらい?
- けん
- (伏せて次へ) いや、1.5mくらいでしょ。150。
- みほ
- 290。卓球って、思ってるより離れて打ってるから。
- 開票
- 画面には「150 / 250 / 290」だけが並ぶ。誰の数字かはまだ分からない。「150と290、倍近くちがうんだけど」でひと笑い。
- 印つけ
- 3人とも「250」の行に印をつけた。真ん中が無難、という空気になる。
- 正解
- 274cm。いちばん近いのは「290」のみほで +2点。「250」に集まった3人は全員はずれで、+1点は誰にも入らなかった。「290、強気すぎでしょ」「いや当たったし」
点が入るのは、いちばん近かった人と、その答えに印をつけた人です。自分の答えに印をつけた場合、+1点は入りません。並んだ数字は誰のものか伏せたままなので、詳しそうな人に合わせることはできません。
あそびかた
- 1
1. 人数とデッキを選ぶ
3〜8人でプレイできます。お題は「てもとのサイズ」「あそびどうぐのかず」「スポーツのげんば」「まちのかくれた数字」の4つ。まずは「てもとのサイズ」がおすすめです。
- 2
2. スマホをまわして数字を入れる
お題は全員に見える形で出ます。スマホをひとりずつ受け取って、キーパッドで自分の予想を入力し、伏せて次の人へ。ほかの人の数字は見えません。
- 3
3. 並んだ数字に印をつける
全員の答えが、誰のものか伏せたまま小さい順に並びます。スマホは真ん中に置いたままで大丈夫。順番に、いちばん近いと思う答えを1つ選んで印をつけます。自分の答えを選んでもかまいません。
- 4
4. 正解発表
正解と、それぞれの数字の持ち主が同時に出ます。いちばん近かった人に +2点、その答えに印をつけていた人に +1点。4ラウンドの合計で順位が決まります。
シーン別ガイド
飲み会・二次会の中だるみに
答えを知らないほうが有利になることさえある作りなので、くわしい人が独走しません。数字が並んだ瞬間に「その桁はないでしょ」が自然に出て、会話のきっかけを作る係がいりません。
休み時間・学校のレクに
スマホ1台あればその場ですぐ始められます。カードもボードもいらないので、机を動かす必要もありません。並んだ数字が「3」と「300」くらい違っている回があって、正解が出る前から笑いが起きます。
初対面のアイスブレイクに
話す量に差が出ません。数字を1つ入れて、行を1つ選ぶだけで全員が同じだけ参加できます。名前を知らない相手でも、答えの大胆さで人となりが伝わります。
遠足・移動中の暇つぶしに
大声を出す必要がなく、スマホを1台まわすだけで成立します。1ラウンドが短いので、着くまでの時間に合わせて切り上げやすいのも利点です。
読んでおくと、うまく回る
道具ありで遊ぶなら
アフィリエイト広告を含みます
おばけキャッチ 日本語版
メビウスゲームズ
- 2〜8人
- 約20分
- 大人数でわいわい
5つのコマから、めくったカードの条件に合うものを一斉に掴みにいく。答えは分かっているのに手が違うコマへ伸びてしまい、外した人から順に笑いが起きる。自分の直感に裏切られるおかしさは、けたちがいで一人だけ桁がずれていたときに近い。
よくある質問
- Q. 何人で遊べますか?
- A. 3〜8人で遊べます。2人だと並ぶ答えが2つしかなく、印をつける相手が実質ひとりに決まってしまうため、3人からにしています。4〜6人がいちばん数字が散らばっておすすめです。
- Q. スマホやアプリは必要ですか?
- A. スマホ1台だけあれば遊べます。アプリのインストールは不要で、ブラウザでページを開けばすぐ始められます。紙もペンも電卓もいりません。
- Q. くわしい人がいると勝ててしまいませんか?
- A. お題は「知っている人はまずいないが、桁の見当はつく」数字だけを集めています。さらに、点の半分は「近い答えを見抜けたか」で入るので、自分の予想が外れても取り返せます。
- Q. 誰の答えかは分かりますか?
- A. 印をつけ終わるまで分かりません。並ぶのは数字だけで、順番も小さい順です。持ち主が分かるのは正解発表の瞬間で、だからこそ「これ絶対あの人でしょ」の予想が当たったときに盛り上がります。
- Q. 自分の答えに印をつけてもいいですか?
- A. つけられます。ただし、自分の答えに印をつけた場合は +1点が入りません。誰でもどの行でも選べるルールなので、印の位置から答えの持ち主がバレることはありません。
- Q. 1ゲームどれくらいかかりますか?
- A. 3〜4人なら4ラウンドで10分ほどです。人数が多いときは、ひとりずつ入力して印をつけるぶん、もう少しかかります。もう1回ボタンで同じメンバーのまま続けられます。同じお題は1ゲーム中に出ませんし、似た数字の問いも重ならないようになっています。
ルールを覚えるより、1回遊ぶほうが早い。
いますぐあそぶ3〜8人 / 6人で約15分 / 無料